裸眼ライフラボについて

裸眼ラボの代表、甲斐正洋です。

15歳から50年以上眼鏡をかけ続けていた私は、白内障と診断され、運転免許証取得に必要な視力が足りないので手術しか選択肢がないと宣言されました。

これをきっかけに視力を取り戻す方法を研究し、自力で視力を向上することができたのです。その後、誰でも楽しく習慣化できる方法としてまとめました。

私のミッションは多くの眼精疲労、視力低下にお悩みの多くの方々にお伝えすることです。

「視力は回復しないもの」と信じている方々の考えを改めていただきたいのです。

人間には素晴らしい自己調整力が備わっており、視力も他の体の部位と同じように、自然で適切な方法をとれば、回復する可能性があるのです。

メガネ、コンタクトレンズの着用、レーシック手術をしようと考えている方に別の選択肢があることを知ってもらいたい。

メガネの度数が進んでより強いレンズに変えるしかないと思い込んでいる方の考えを変えていきたい。

視力回復のために弱った目の筋力を強化するトレーニングをしているけれど思うような効果が得られないという方に、別の選択肢があることをお伝えしたい。

朝起きた時にメガネを探すことから始まる人生にさよならできます。

災害時に慌ててメガネを探す必要がなくなります。災害時にメガネが壊れたらどうしようと不安を感じる必要がなくなります。

「これから人生は100歳」といわれる時代に、目が悪くては長生きしても辛い人生になってしまいます。健全な視力を持って長寿を楽しむ。そのお手伝いをさせてください。

「一生裸眼で生きよう!」が、裸眼ライフラボの願いです。